炎天下で自転車で坂を昇った。
吐き気がした。
喉まできてたけど、なんとかこらえた。
滝のように汗が出てる。

なんか、体力なくなったなぁ
もともとそんななかったけど

この、めっちゃ汗かく感覚、超久しぶり。
1年…2年ぶりくらいかな?

………。
なんか…何やってんだろ。

暑い

携帯の電源を切っておきたい
いや むしろ力任せに2つに折ってドブ中に放り投げられたらどんなに気持ちいいんだろう

でもメールや電話以外にも意外と携帯って使う
たとえばこのブログの更新がそうだし
さっきから電源切ったり入れたり
あああ
先が思いやられる

不安に喰われそう、いや、既にか

今度の月曜日が終わるまでずーっと眠っていられないだろうか

もうやだもうやだ もうやだ

何してても不安だ
もうやだ

あー
これはほんとに先が思いやられる

もうだめだ私
ヤバいわ キてる

頭おかしくなりそう
歯食いしばりすぎて壊れそう

生殺しだよこんなの

堪えろ堪えろ堪えろ私





昨晩のNHKの番組「爆笑問題の"戦争"入門」のメインテーマに、サカナクションの曲が使われていたような気がするのだけど。
聴いたことない曲だったから(言っても、貸してもらったアルバム3枚、それだけしか聴いてないんだけど)もしかしたら違うのかもしれないけど、
雰囲気とか、ボーカルさんの声とかがよく似てた。
メインテーマ以外にも番組中BGMでもサカナクションの曲が使われてて、
(その曲は聴いたことあるから確実にサカナクションの曲)
でも曲名まではわかんない、という(^-^;

あ あと、
さっきベッドに寝っころがってうちわをくるくるさせてたら
ある角度になるとセミの鳴き声がやたらうるさくなって(というか直接耳の中に泣き声が注ぎ込まれる感じ)
これはなんというか…反響 してんのかなぁ って思った。
うちわの角度でセミの鳴き声の聞こえ方が違う、これ今日の発見。
小学生だったら自由研究にできんじゃね(無理か)

あははははははははははは!!!





ああ やばい
早くお風呂に入らなきゃ
今日はたくさん寝ないと明日はもたないのに

ずっとぐるぐるしてる

テレビとか漫画とかネットとかなんでもいい、ぐるぐるすることから逃げてると
何かのきっかけでひとまず逃げることができなくなり

ぐるぐるする

ぐるぐるしてることで
本当にしなきゃいけないことや論理的に考えるべきことを"考えたつもり"になって逃げてる

ぐるぐるすることに疲れる

またテレビとか漫画とかネットとかに逃げる
堂々巡り

でも逃げた先で思わず傷ついたりすると
どうしようもなくなる、

でもそんなの一時的なことだ、
すぐに忘れる、でも実は蓄積されてるのかもしれない
それでまた堂々巡り。

それでいいのかもしれない、
もう少し波を抑えることができれば、
もう少し自分の気持ちをうまく騙していくことができれば、

それが大人になるってことなのかなぁ。

大人かぁ。
20歳になればみんなほんとに大人になれるんだと思ってたこともあったなー(笑
それもあと1年か、
笑えるわ。

あぁ でもやっぱ根本的に私ダメなのかな
ダメだって決め付けることって逃げてるってこととおんなじだって
いつだったか父が言ってたな、
そうだね。
逃げてばっかりだ。

高1のときあの子が"現実から逃げてるだけだろ、そんなんで楽しいのか"って言ってた意味がやっとわかった気がする、

へこむ度に思い出してさらにへこませる、もういっそのことなんでかとっておいたあのメール削除しようかな。

あー
癇癪おさまったわ(笑)
やっぱブログはいーね

さて
19歳になってからそろそろ1週間になるのだけど
結局 何も変わらぬまま、
同じところに躓き同じように悩み、同じように決して許されぬ甘え(つまりは、最低限のハードルを越すことのあきらめ)に走ろうとし、それが許されぬためにふさぎ込む、もしくは泣きじゃくる
それを隠すことができるようになっただけ、(しかもそれは対外的な理由で)
タチが悪い


人が生きるということは、
つまりは全体を構成するささいな一部分になる、ということだと思うから、
その意味では個人の人生や生き死にに大した意味はないかもしれないのだけど
そのささいな個人も他の生物や他の人間の命の、膨大な数の命の犠牲の上に成り立っているわけで、
自分にできることをする、納得のいくように生きることで私の血に取り込まれた膨大な数の命たちへの供養になるならば
一生懸命行きなければならない、
自死はそれらへの侮辱にほかならない。

何より私を必要としてくれる人が一人でもいるなら
その人を残していくべきではない。

そんな ここにいてもいい、と思うための言い訳が
全部白々しい、
結局、
自分でどうにかなるしかないのに。


謝りたい人のほとんどが見ていない場所だから
しかも謝ってもまったく意味のないことを
自分のために謝る、

ごめんなさい